
木造軸組工法に耐力壁でもある「ニップパネル」を一体化した『ニップパネル工法』は、家の外周全体が一段と強度を増し、地震の衝撃を建物全体で受け止めバランスよく分散する“モノコック構造”になります。この構造は極限の強度が求められる自動車・一部の航空機にも採用されているほど、住まいにも起用することで耐震・耐久性に優れた歪みにくい住まいを実現します。

下表から読み取れるように、高い強度を持つ「モノコック構造」のメリットと、様々な間取りやデザインにも柔軟に対応できる「木造軸組工法」のメリットを合わせもった『ニップパネル工法』『HEAT20 G2プレミア工法』の家は、耐震性能を落とさずに、間取りの制限が少ない空間を実現できます。


『ニップパネル工法』『HEAT20 G2プレミア工法』は、柱と柱の間にパネルをはめこみ一体化する真壁構造です。真壁構造は耐震面材が柱中央に位置することにより、地震の揺れが伝わると壁が突っ張ってしっかりと耐えます。一般的な軸組構造と比較すると、建物によっては2.5〜4.7倍の強度があります。
柱に壁材を打ちつけるだけの大壁構造と比べても柔軟性があり、繰り返しの揺れにも粘り強さを発揮します。 また建物へのダメージが意外と大きい繰り返す余震への耐久性も考えられた構造です。